土曜に通院したい方へ！松山市駅の歯医者さん9院のおすすめポイント紹介

和田歯科・矯正歯科ではできる限り抜かない・削らない治療を心がけ、天然歯を守るよう努めています。

削ったり抜いたりした歯は戻らず、もろくなります。そのため虫歯治療の際にも悪い部分のみ削るよう配慮。抜歯は最終手段だと考えています。

また虫歯治療の際にはかみ合わせを確認することも。かみ合わせが悪いとトラブルの原因になるためです。その場限りの処置ではなく、将来を見据えた治療に取り組む歯医者さんです。

食生活の乱れ、磨き残し、喫煙など、トラブルの原因は生活習慣にもあります。お口の健康を守るためにはトラブルを未然に防ぐ予防ケアが重要なポイントです。

和田歯科・矯正歯科では、クリーニングや歯石除去などの予防ケアを、院長先生が一貫して行っています。さらに一人ひとりに合わせて食生活のアドバイスやブラッシング指導も実施しているので、セルフケアにも役立てられるでしょう。

北久米どい歯科では、子供や子供連れの患者さんが、快適に通院して、楽しく治療を受けられる環境づくりに努めています。おもちゃや絵本を揃えたキッズルームがあるので、子供も退屈することなく過ごせます。

そのほか、毎週火曜と木曜の午前中に保育士が子供を預かってくれる保育ルームも備わっています。そのため、親子で通うのにとても便利な歯医者さんです。

「自分の家族に受けてほしい」と思える歯科診療を心がけている松田ビルファミリー歯科医院。それは治療環境の清潔さもポイントです。

治療器具は使用後洗浄・滅菌。この時クラスBのオートクレーブを用いて滅菌処理を行うことで、細部に付着したウイルスまで死滅させます。その後はパッキングしたまま保管し、ほこりなどの付着を防ぎます。

また治療時にでる粉じんが二次感染を引き起こさないよう、口腔外バキュームを導入し吸引。空気も清潔に保っています。

松田ビルファミリー歯科医院の虫歯治療では患者さんの負担を減らすためにも「できるだけ抜かない・削らない治療」を心がけています。削る必要がある場合でも、最低限悪い部分のみを除去するよう努めています。

また、削った際の詰め物にコンポットレジンを採用しているのも特徴。「銀歯は嫌だけれど費用が心配」という方も、保険診療内でできる方法なので相談してみてください。金属アレルギーの方も使用できるやさしい治療方法です。

いしかわ歯科クリニックの院長先生と副院長先生は、長年、大学病院で診療を行って来た経歴を持っているので、親知らずの抜歯や外傷、骨髄炎の治療、インプラント（※）など、歯科口腔外科治療を得意としています。

そして、歯だけでなく、顎の骨や血管、神経も3Dで撮影できる歯科用ＣＴも導入しているので、視診では確認しづらい箇所の処置においても、質の良い治療を受けることができます。

（※）自由診療です

和矯正歯科クリニックでは、患者さんが矯正の治療に関する不安や疑問をなくしてから、治療を始めることを大切にしています。丁寧なカウンセリングを行い、見た目や費用など、患者さんの要望とライフスタイルに合った治療計画を提案してもらえます。

土曜と隔週の日曜には、18時30分まで診療しているので、働きながら矯正治療を受けたい方も、無理なく通院できます。人と会う機会が多くて、目立たない矯正器具が良い方には、裏側に器具をつける矯正治療(※)がおすすめです。

(※)自由診療です。

すこやか歯科では、絵本やおもちゃで遊べるキッズコーナーやベビーベッドを備えた多目的トイレなど、子育て中の患者さんが、快適に通院できる環境づくりに努めています。

小さな子供の治療をする際には、無理に治療を始めずに、治療器具に触れてもらったり、自分の手で口の中に入れてもらったりなど、治療を受けるための練習から始めます。

恐怖心が緩和されたところで、治療を開始するので、小さな子供でも泣かずに治療を受けられます。

大森県庁前歯科では、さまざまな矯正治療やホワイトニングを行っています。

期間や費用を抑えられる、前歯だけの部分矯正(※)にも対応しています。歯の色を白くするホワイトニング(※)は、通常のホワイトニングのほか、お試し感覚でできる心配りもされています。

(※)自由診療です。

歯科治療に対して怖いというイメージがある方でも、その不安を取りのぞけるよう配慮した治療に取り組んでいます。例えば、麻酔注射を打つ前には表面麻酔を塗布。これにより歯茎の感覚が鈍り、針が刺さる刺激を緩和することができます。

また、治療中も患者さんのサインを見逃さないよう、歯科医師を含めスタッフがしっかり患者さんを見ています。つらそうにしていたらすぐに声かけを行うので、落ちついて治療に臨めるでしょう。

市駅前歯科クリニックでは、患者さんが納得のいく治療を受けられるよう、ていねいな事前説明とヒアリングを大切にしています。持病が服用している薬がある方はそれも把握したうえで治療を行っています。

治療説明をする際には専門用語を控えなじみのある言葉を選ぶほか、口頭で伝わりにくい部分は模型や写真、アニメーション映像などを活用。視覚的に訴えることで、患者さんも治療のイメージを持ちやすくなります。