【前橋市編】子供も歓迎の歯医者さん6院！おすすめポイントも紹介

お子さんの乳歯の虫歯は、永久歯に生え変わるから大丈夫と放置していませんか？

乳歯が虫歯になっていると、歯が生え変わるときに永久歯が虫歯菌に感染してしまったり、 歯並びにも影響が出てきてしまったりといったリスクがあります。また、虫歯で痛みがある場合はそこを避けて物を噛む原因となり、かみ合わせにも悪影響を与えかねません。

前橋みなみ歯科では、子どもの歯科治療、矯正治療に取り組んでいます。小児歯科は女性歯科医師が担当しているので、男性の先生相手だとお子さんが畏縮してしまうという場合も相談しやすいでしょう。

子どもから大人まで、誰でも気持ちよく通えるよう、院内環境を整えているのも前橋みなみ歯科の特徴です。院内感染防止のため、ていねいな衛生管理に努めています。治療器具は高圧蒸気滅菌器を使って滅菌処理を行っているほか、エプロンやグローブなど、滅菌処理が難しいものは使い捨て可能なものを採用しています。

おおさわ歯科医院のモットーは「お子さんが嫌だと感じることはしない」ことです。強引に口を開けさせられたりしないので、歯医者さんに苦手意識がある方でも大丈夫です。診療台に座ることすら怖がるお子さんもいるでしょう。
でも「ひとつずつできるようになろう！」とお子さんを励まし、二人三脚で治療を進めてくれます。大人になってからも続く歯医者さんへのトラウマを作らないよう、出来る限りの注意をはかってくれる歯医者さんです。
お子さんが楽しめる環境作りにも力を入れ、待ち時間に遊べるおもちゃがある、ゆったりとしたキッズスペースを設けています。また、院内には靴のままで入ることができるので、お子さんは緊張感なく治療に臨むことができます。
さらに、麻酔の注射を打つ時の痛みを和らげるため歯茎に麻酔薬を塗る「表面麻酔」を行うなど、「痛いのが苦手」という方への対策もしっかりと取られています。

青柳歯科クリニックは、患者さんができるだけ痛みを感じずに治療を受けることができるように取り組んでいる歯医者さんです。麻酔注射を打つだけでも痛がるお子さんには、注射前に歯茎にジェル状の麻酔薬を塗って痛みを減らす、表面麻酔を行っています。
それだけではなく、治療に東洋医学の考え方も活用しています。体のこわばりを解くことで、人は痛みを感じにくくなるものです。ツボに電気を通して刺激するなどの方法で、患者さんの緊張を解いていきます。さまざまな手段で痛みを軽減してくれるので、痛みでお悩みの方はぜひ一度通ってみてください。
また、「子どもの頃からの予防が大切」という考えから、お子さんが歯医者さんのお仕事を実際に体験する催しを行い、歯医者さんに親しみをもってもらうきっかけ作りも行っています。患者さんとのコミュニケーションを重視する、実績30年以上のベテラン歯医者さんです。

宮﨑歯科医院は、小さな子どもの頃からしっかりと虫歯対策を取ることが大切と考え、長年、小児歯科に取り組んでいる歯医者さんです。フッ素塗布や、プラスチック製の液体を流して固め、歯の溝を埋めることで歯を平らにし磨きやすくする「シーラント治療」を受けることができます。
患者さんとの対話を重視していますので、カウンセリングも充実しています。患者さんの気持ちを尊重し、たくさんあるやり方の中からいちばん良い治療方法を話し合いの中で導き出してくれます。不安なく治療に入ることができます。
また、お子さんの歯並びについて悩みがある方は、宮﨑歯科医院にぜひ相談してみてください。
「なぜそうなってしまったのか」という理由を、お子さんのライフスタイルなどから探り出し、的確なアドバイスをしてくれます。訓練法も教えてもらえます。お子さんが自信をもって笑うことができるよう、サポートしてくれる歯医者さんです。