【さいたま市編】仕事終わりに行ける夜間対応の歯医者12院！おすすめポイントも紹介

院内に技工室を設置していて、詰め物・かぶせ物・義歯などを院内で作製することができます。歯科技工士と直接やりとりすることで、色合い・使用感に優れたものが手に入りやすくなります。

また、外部の技工所に発注すると1週間以上かかることも多いですが、院内技工室ならスピーディーな対応が可能です。

子供の歯は大人の歯より弱いもの。そのため予防ケアが大切です。しかし歯医者さんを怖がる子供に無理やり治療を押しつけてしまっては、将来的にもトラウマになりかねません。

そこで与野駅前あいびー歯科クリニックでは、まず歯医者さんの雰囲気に慣れるところからスタート。診療台に座る、器具に触れる、など段階を踏みながら進めていきます。

恐怖心に寄り添い、楽しく通える工夫を凝らしている歯医者さんです。

子供を連れていく親御さんにとって、衛生面は気になるポイントですよね。与野駅前あいびー歯科クリニックでは院内感染を防ぐため衛生管理に注力しています。

治療器具はクラスBの滅菌器ですみずみまで滅菌処理。この機器を使うことで複雑な構造の器具であっても細部に付着した菌まで死滅させることができます。

さらに診療室には口腔外バキュームを設置。治療時に出る唾液や粉じんを瞬時に吸い取り、クリーンな空気を守っています。

患者さんとのコミュニケーションを大切にしていて、対話を通じて、患者さんの不安・緊張を取り除くように心がけています。

スタッフ全員が笑顔で優しく対応し、患者さんが前向きに通院できるような環境を整えています。お子さんから高齢者まで、誰もが明るい気持ちで通える歯医者さんです。

患部の状態を立体的に知ることができる「歯科用CT」、患部を数十倍に拡大して視認できる「マイクロスコープ」などを備えています。

必要に応じて、CT・マイクロスコープを用い、精密な治療を実施します。たとえば、深い虫歯において、歯の根っこ部分に治療を行う「根管治療」などで、CTやマイクロスコープを活用しています。

治療の際、麻酔を使うのはもちろんですが、こちらの歯医者さんでは麻酔注射の痛みにも配慮してくれます。注射の前には表面麻酔を塗って歯茎をマヒさせ、針が入ってくるときの痛みを緩和します。

さらに、麻酔液が入ってくるときの圧力を感じさせないように、無圧麻酔器を使用。患者さんの苦痛を減らして、少しでも快適な治療が受けられるように配慮してくれます。

待合室だけでなく、診療室にもキッズルームを設置しています。

また、小さなお子さんをお連れの患者さんが不安なく治療を受けられるように、保育士による託児サービスも実施しています。治療を受けている間、保育士がお子さんを見ていてくれるので、自分の歯科治療だけに専念することができます。

歯を削るときの痛みを抑えるために麻酔を使用するのはもちろん、麻酔を注射するときの痛みまで抑えてくれます。注射の前にテープ型の表面麻酔を貼って、歯茎の感覚をマヒさせてくれます。

ゲル状の表面麻酔と違って、唾液に流されることがないので、「麻酔作用が弱まりにくい」というメリットがあります。

患者さんとのコミュニケーションを大切にして、「患者さんの気持ち」をしっかりと聞きとっています。「詰め物の型取りが苦手」という患者さんには、少しでもつらい時間を減らすため、早く固まる材質で型取りをするなどの対応をします。

患者さんにとって少しでも快適な治療ができるように、努力を惜しまない歯医者さんです。

複数の女性医師が在籍しているので、「男性医師に抵抗感のある女性」または「女の人にしか慣れていない小さなお子さん」でも前向きに治療を受けられます。

女性の場合、特にコンプレックスにかかわる相談は、女性医師のほうが気楽です。男性医師・女性医師の両方が在籍している歯医者さんは、そういったニーズにもこたえることができます。

虫歯以上に歯を失うリスクが高いのが、歯周病です。こちらの歯医者さんでは歯周病の予防・治療に力を入れていて、担当歯科衛生士制での口腔ケアを実施しています。

同じ患者さんには同じ歯科衛生士がつくので、毎回、一貫した口腔ケア・クリーニングを受けることが可能です。